長谷川潔の銅版画☆昼下がりの京都国立近代美術館

京都国立近代美術館の 第5回コレクションギャラリー(平成23年3月2日~平成23年5月22日)を見にいきました。

企画展のない時の美術館はとても静か。ゆったりと見られます。しかも所蔵品がすごい!

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広々とした1階ロビー。琵琶湖疎水に面しています。

フランス政府からレジオン・ドヌール勲章とフランス文化勲章受章、勲三等瑞宝章を授与された偉大な画家、長谷川潔の銅版画を数多く見ることができました。第二次世界大戦下のフランスでの精神的、身体的苦悩が銅版画に現われています。


銅版画「狐と葡萄」(ラ・フォンテーヌ寓話より)

長谷川潔のギャラリーには、29点の作品が展示されています。版画は、手彫りとは思えないくらいの緻密さ。この緻密さ、繊細さ、線の細さは、彼のパーソナリティそのものなんだろうなと思います。

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アートを観た後で、美術館内のガラス張りのカフェ「Café de 505」でランチ。3組のお客さんでした。

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優しいジャズが流れていました。京風ビーフシチューを食べ、食後のコーヒー。ゆったりとした雰囲気の中で、落ちついた昼下がりでした♪