黒川祥子「誕生日を知らない女の子」

激しい虐待を受けた子どもたちを、その親や家庭環境ではなく、あくまでも子どもの視点から、想像を絶する深い傷とファミリーホームという家庭養育の中で苦戦奮闘の中で変化していく様子を描いています。

著者自身が子どもたちと過ごし、その大変さや衝撃を体験しながら、子どもたちの激しい葛藤、心の揺れ動きを綿密な取材を通して伝えてくれています。それがぐんぐん感じられる感動の一冊でした!

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